大同大学大同高等学校

トップ > 大同News

daido-news

Vol.5-No.69 2013.03.15Vol.5-No.69 2013.03.15

Vol.5-No.69大学合格おめでとう、卒業生より吉報続々!

 3月7日、国公立大学の前期試験の発表がありました。 本校の特進エクセレントコースの生徒から合格の朗報が次々と届き、合格体験記を寄せてくれました。合格した皆さん、よく頑張りました、おめでとう!(以下、コメントは合格体験記より抜粋)

  荒川華恵(普通科特進エクセレントコース・F31、南光中) 岐阜大学工学部化学・生命工学科生命化学専攻

    苦手科目にも逃げずに取り組み、わからない問題は納得できるまで先生に質問にいき教えてもらう。

    受験で大切なのは、「努力」、「健康」、「気持ち」 そして 「友人」、「家族」、「先生方」の支えです。

  奥村祐仁(普通科特進エクセレントコース・F31、南光中) 長岡技術科学大学・工学部                       

    反省「もっと早くから勉強しておけばよかった」

    1年の早い段階から記述式対応の勉強を根気強くやる。

    授業で分からないことは先生や友人に聞いて解決しておく。

    苦手科目をなくし得意科目へ!(担任の先生が自分の苦手な英語の先生でラッキー)    

  安田拓真(普通科特進エクセレントコース・F31、南光中) 静岡県立大学国際関係学部国際言語学科

    毎日の予習と小テスト対策で、苦手科目を得意科目に!

    日本史の先生の指導(「歴史の流れを意識して」)に従い勉強しました。

    大同高校は個別にも教えてもらえ、質問もしやすく、丁寧に教えてもらえる環境です。

    添削指導がとてもわかりやすく、短期間で記述力が身につきました。

    勉強はわかりだすとどんどん面白くなります。担任の先生に導いてもらえました。

  石川将輝(電子情報デザイン科情報デザインコース・S31、大府西中) 豊橋技術科学大学工学部情報知能工学科

    目標(「人工知能の道へ進み研究がしたい。」)をもつことが大切。

    自分の知らなかった素晴しいロボットやソフトウェアに出会い感動し、考えがかわった。

    人口知能の研究に惹かれ、漠然とした思いが確固たる目標にかわりました。

    数学や英語の勉強が研究のために必要だと思えば苦にならなくなりました。

    勉強して自分に力がついてきていると思うと逆に楽しくなりました。

    最先端の技術への感動を着火剤に、自分の成長のための燃料にして目標に向かっています。

    目標があるから進歩できます。皆さんもあせらずにじっくり考えてみて下さい。

  縄田祥貴(普通科特進エクセレントコース・F31、東海市立冨木島中) 三重大学工学部建築学科

  東梅周(普通科特進エクセレントコース・F31、東海市立冨木島中) 岐阜大学工学部電気電子学科

  中村啓二(機械科大同大学進学コース・D31、津島市立神守中) 豊橋技術科学大学工学部環境・生命工学科