「春高バレー」、白樺学園高校にあと一歩及ばず! 

 3月20日(金)より、「第40回春の高校バレー 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」が東京国立代々木競技場の第一体育館で行われました。

初日の第7試合に出場した本校のバレーボール部は、4年連続8回目出場の北北海道代表の白樺学園高校と対戦しました。第一セットは、22点まで取り白熱した試合でしたが、惜しくもねばり負け。1セット目をとった白樺学園高校はその勢いで2セット目も得点を重ね、残念ながら、コンビバレーの白樺学園にセットポイント0−2で負けてしまいました。

試合には惜敗しましたが、9年ぶり14回目の「春高バレー選抜優勝大会」出場ということで、本校生徒も教職員、保護者も全国レベルの選手の活躍に大きな声援を送り、試合を楽しませてもらいました。代々木第一体育館の甲子園のような独特な雰囲気は、選手に大きな勇気を与えてくれ、貴重な体験となったことと思います。選手の皆さんお疲れ様でした。

 

第1セット 大同工大大同 22-25 白樺学園高校

第2セット 大同工大大同 16-25 白樺学園高校

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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代々木に帰ってきたオレンジ色のユニフォーム!

 

決まるか、ブロックポイント!

 

・・・選手の声・・・

・全国レベルの高さを実感しました。これからもっともっと練習して全国でも通用するような力をつけていきたいと思います。応援ありがとうございました。