メカトロ部、ロボット製作に没頭!

 12月23日(祝)に行われる、愛知工業高校生ロボット競技大会に2台出場する本校のメカトロニクス研究部は、毎日遅くまで、自作ロボットの製作に没頭しています。

競技内容は、床に並んだ20個のテニスボールをラケットで打ち、相手のゴールにいれるという「テニッカー」です。Vゴールという小さなゴールが決まればその時点で勝利。

本校のシンボル像「愛と力の筏」にちなんでつけられたロボット名「愛の筏」と「力の筏」の2台は、競技大会当日どんな動きをしてくれるのか楽しみです。11月27日(金)には、テレビ愛知の取材も受けました。大会の様子は、1月にテレビ愛知で放映される予定です。写真は取材の時の様子です。部員の皆さん、頑張って下さい。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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「愛の筏」チーム、頑張るぞ!

 

ロボットの説明をする中村キャプテン

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ボールはここから入ってラケットに向かいます

 

力の筏」チームのメンバー、撮影にちよっと緊張気味