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Vol.19-No.22 2026.07.31キャリアガイダンス 「電気工事技能実演見学会」に参加しました!

2026年7月29日(水)に、キャリアガイダンスの一環として、トーエネック中部本部内線安全協議会主催の「電気工事技能実演見学会」に参加しました。

トーエネック中部本部内線安全協議会は、電力大手事業者であるトーエネック様のパートナ企業として、愛知県内における様々な電気工事を手掛ける事業所(約20社弱)で構成されている協議会です。

本見学会は、
日常生活だけではなく仕事等でも重要なライフラインの一つである"電気"を止めることなく、かつ安全に送電させるための電気工事の実演の一部(主に低圧の屋内配線)を見学する事で、将来の電気工事に関わる人材を確保する目的で実施されています。

本校からは、電子情報デザイン科の生徒4名と教員1名が参加しました。

見学会は、(株)トーエネック様の施設を借用して行われ、以下の4つの電気工事の見学を行いました。
①コンクリート内壁、床配管工事
②軽量壁内配管配線工事、スイッチ、コンセント取付工事
③天井内配線工事、照明器具取付工事
④電灯・分電盤ケーブル結線工事
(写真の破材は、直径20㎜、内部には37本の銅線により、実際の高圧6,600Vからキュービクル(受電設備)の配線で使用されているケーブルの一部です。)

作業現場では、建物の施工主から納期が決められている為、特に電気工事は1つ1つの手際の良さが求められます。
さらに、電気工事の作業を行うには、資格(第1種・第2種電気工事士・低圧高圧取扱者特別講習等)が必要ですが、実際の作業で慣れていく事で昇格・昇給も早く、将来独立する事も可能で、将来電気工事は絶対無くならない仕事である事を自負しながら、日頃からの業務に行っているとのことでした。

本校でも毎年数名、電気工事に関わる職種に入社する生徒がいます。在学中に資格を取得しておくだけでも、今後の将来における仕事の幅は増えると思いました。

我々が安心して毎日電気を使用できるのは、電気工事に関わる職人の支えがあってこそであると改めて感じる機会となりました。

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