大同大学大同高等学校

トップ > 大同News

大同News

Vol.19-No.34 2026.09.28ボッチャを体験しました

 現在、愛知県を中心にアジア競技大会、アジアパラ競技大会が開催されています。本校でも大会を身近に感じる機会として、1年生の体育の授業で、ユニバーサルスポーツの一つである「ボッチャ」を体験しました。

 ボッチャは、白い目標球(ジャックボール)に向かって赤と青のボールを投げたり転がしたりし、どちらがより近づけられるかを競うスポーツです。シンプルなルールながら、投げる強さや方向、相手のボールとの位置関係などを考える奥深さがあります。

 授業では、まずルールを学び、実際にボールを投げながら少しずつコツをつかんでいきました。ゲームが始まると、「次はどこを狙うか」「どのくらいの力で投げるか」とチームで相談する姿や、仲間の好プレーに歓声を上げる姿が見られ、体育館は大いに盛り上がりました。

 生徒からは、「簡単そうに見えたけれど、力加減や角度の調整が難しく、奥深いスポーツだと感じた」「チームで作戦を考えたり、みんなで協力したりできて楽しかった」といった感想が寄せられました。また、「運動の得意・不得意に関係なく楽しめる」「失敗しても仲間が『大丈夫』と声をかけてくれてうれしかった」という声もあり、ボッチャを通して、競技の楽しさだけでなく、仲間と支え合うことや、誰もが一緒にスポーツを楽しめることについても学ぶ機会となりました。さらに、「今回の授業でアジア大会のボッチャも見てみたい」との感想も出るなど、実際の競技への関心にもつながったようです。

 今回の授業で使用したボッチャの用具一式は、本校と同じ名古屋市南区にある新郊パイプ工業株式会社様から寄贈していただいたものです。新郊パイプ工業株式会社様は、パイプの曲げ加工や端末加工などを手がけ、ものづくりを支えている地元企業です。このたびの温かいご支援に、改めて心より感謝申し上げます。

 本校では、こうした地域の企業や皆様に支えていただきながら、建学の精神である「社会で有為な人材の育成」の実現に向け、今後もさまざまな教育活動に取り組んでまいります。

botcha.png