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Vol.19-No.35 2026.10.14本校卒業生2名がアジアパラ競技大会に出場!
~世界に挑む先輩たちを応援しよう~

2026年10月18日(日)から24日(土)まで、愛知・名古屋で開催される「第5回アジアパラ競技大会」に、本校卒業生の大堂秀樹さん(パラパワーリフティング)と久野竜太朗さん(パラ陸上競技)の2名が日本代表として出場します。地元・愛知県で開催される国際大会に、本校の卒業生が2名も出場することは、私たちにとって大きな喜びであり、誇りでもあります。

大堂秀樹さん(パラパワーリフティング・男子80kg級)

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(写真提供:日本パラ・パワーリフティング連盟/撮影:西岡浩記)

大堂さんは、18歳のときに交通事故で脊髄を損傷し、車いすでの生活となりました。その後、パラパワーリフティングに出会い、競技者としての道を歩み始めました。

2008年の北京パラリンピックから、2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会まで、3大会連続で出場し、いずれも入賞。2018年のアジアパラ競技大会では銅メダルを獲得するなど、長年にわたり世界の舞台で活躍を続けています。今回も、豊富な経験を生かした力強いパフォーマンスが期待されます。

久野竜太朗さん(パラ陸上競技・男子100m T12クラス)

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(写真提供:シンプレクス・ホールディングス株式会社)

久野さんは、視覚障がいのあるアスリートとして、陸上競技の短距離種目で活躍しています。

2025年にインド・ニューデリーで開催された世界パラ陸上競技選手権大会では、男子100m(T12クラス)で銀メダルを獲得。2026年の日本パラ陸上競技選手権大会でも優勝を果たすなど、国内外で素晴らしい実績を重ねています。今回のアジアパラ競技大会でも、そのスピードを武器に世界の強豪選手たちに挑みます。

競技は異なりますが、お二人に共通しているのは、困難を乗り越えながら、自らの可能性を信じ、挑戦を続けていることです。彼らが目標に向かって地道に努力を重ねるその姿は、本校の最上位目標である「すべての生徒に<汗と愛>の経験を」を体現するロールモデルであり、後輩である本校生徒たちにとって、大きな励みとなることでしょう。

大堂秀樹さん、久野竜太朗さんのご健闘を祈り、本校生徒・教職員一同、心から応援しています!

頑張れ! 大同高校の先輩たち!